加齢と共に発生する尿失禁の悩みを解決|泌尿器科で解決できる症状

ウーマン

2種類の検査法

看護師

梅毒検査の方法は現在2種類確立されています。1つは「STS法」、もう1つは「TP法」と呼ばれるものです。どちらにも長所があります。STS法の長所は、陽性であった場合それが出るまでの時間が早いという点です。このSTS法は実は「RPR法」、「ガラス板法」などを含むいろいろな検査法の総称です。基本的にどの方法も早期診断が可能な方法となっています。現在主流となっているのは、STS法の1つに含まれるRPR法という検査法です。このSTS法には、1つだけ欠点があります。それは梅毒以外の病気にも反応してしまうという点です。この欠点を持っていない検査法が、もう1つの梅毒検査法であるTPが法です。TP法は梅毒の病原菌そのものに反応するようなシステムになっているので、陽性であった場合梅毒以外の病気であるという可能性は皆無です。しかしこのTP法は、早期診断には適していないという特徴を持っています。TP法が受けられるのは梅毒に感染してから約4~6週間後となっているので、受けに行く際は十分注意しましょう。

梅毒の検査を受ける際、合わせてHIV検査も受けておくようにしましょう。なぜなら梅毒の感染によって傷ついた粘膜はHIVに感染しやすくなると言われているからです。実際、現状として梅毒の感染者の約1割がHIVにも感染していた、という報告が上がっています。HIV検査を受けられる機関は国内に数多くあるので、いろいろ調べてみましょう。